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んにちは、世界No2.コーチ 谷口貴彦です。
私は、昭和34年、東京の府中市で生まれました。
計算すると、今の年齢がばれますね。
さて、今はこうやって堂々とプロコーチを名乗っていますが、
2003年の3月まで、私は某住宅メーカーの営業課長でした。
それまでの経歴ははたして自慢できるかどうか・・・・
19歳の時の菓子職人から始まって、旅行の添乗員、ペンションの住み込み
コーヒーショップのウエイター、バーテン、外食産業のマネージャーと
転職を繰り返しました。
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31歳になる時、私は某住宅メーカーの営業に転職しました。
最初は、全然売れませんでした。
売れない営業マンは、毎日が地獄です。
転職して、2年間、売れない日々を過ごし私は、始めて自腹を切って【7つの習慣】というセミナーに行きました。
生活がかかってましたので、藁にもすがる思いで売れるためのヒントが欲しかったのです。
これが、成績が好転するきっかけになりました。
翌年、最低の営業マンだった私が、セールスコンテストに常連で入賞する営業マンに変身したのです。
売れる営業マンは、天国です。
そこから、私の成功曲線は右肩上がりに上がり、収入と地位が上がって行きました。
しかし、神様は粋な計らいをします。
一気に営業課長に昇進した私は、今度は売れないマネージャーになってしまったのです。
そして、2002年に出会ったのが、コーチングという人を活かすコミュニケーションでした。
私は、私のチームのメンバーを何とかしたい!!
そんな思いで、コーチングのトレーニングに命をかけました(ちょっと大げさです)
こんなに勉強したのは、生まれて初めてでした。
そのかいもあってか、成果は表れだしました。
それまで、売れなかった私のチームの営業マンが、どんどんと成績を上げるようになってのです。
その姿を見て、私は今まで探し求めていた何かを見つけた気がしました。
衝動が走りました。
その衝動を抑える事は出来ず。
翌年の2003年、私は会社を辞めプロコーチとしての道を歩きだしたのです。
それからは、プロコーチとして必死に生きてきました。
おかげ様で、今日に至るまでに・・・・・
★独立初年度からコーチとして生活が成り立ち
★翌年には、会社員だった時と同じ年収を得ることが出来ました。
★最初は数人だったコーチングのクライアントが、今では満員でウェイティングがかかるようになり。
★最短で、生涯学習開発財団認定マスターコーチと
国際コーチ連盟マスター認定コーチの資格を取得
★コーチングを活かした研修講師として、翌年まで予約が埋まるようになり。
★コーチングを盛り込んだ最初の著書「実践親子会話術」竢o版刊が
アマゾンランキング総合2位になり
★自己啓発小説家として、「ザ・コーチ」シリーズをプレジデント社から2冊発行
★講演家として、北は北海道から南は九州を飛び回るほどになり
★妻と事あるごとに喧嘩してたのが、よく二人でデートする子どもがあきれるほど仲のいいカップルに。
といった成果をコーチングを通じて得ることが出来ました。
40歳を過ぎるまで、本当にやりたいことに悩んでいた私ですが、
私でも出来たことを全てお伝えしたいと思っています。
このセミナーが、あなたのコーチング人生のお役に立てば、この上ない幸せです。
株式会社コーチセブンピース 代表取締役
(財)生涯学習開発財団認定マスターコーチ
国際コーチ連盟 マスター認定コーチ
公式ホームページ: http://www.coach7ps.com/
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